第15回 茅ヶ崎映画祭

2026年 〜

ご挨拶

街と人がつながる、手作りの映画祭

茅ヶ崎映画祭は、今年で15年目を迎えます。
節目となる今回は「CHIGASAKI CREATIVE WEEK 2026」に参加し、これまで以上に幅広い世代、さまざまな表現とのつながりを意識したプログラムをお届けします。

特別招待作品には、広瀬奈々子監督の長編デビュー作『夜明け』。オープニングには、国内外の映画祭で高い評価を受けている恵水流生監督の『狐の嫁入り』、クロージングには小津安二郎監督の遺作『秋刀魚の味』を上映します。さらに高校生による作品、パフォーマンスを伴うアート系実験映画、浪曲のドキュメンタリーを上映します。

メイン会場である茅ヶ崎館では浴室棟再建を目指すクラウドファンディングが始まります。映画だけでなく、この街に受け継がれてきた文化や場所の魅力にも、あらためて目を向けていただければ幸いです。

15年目の茅ヶ崎映画祭を、どうぞお楽しみください。

第15回 茅ヶ崎映画祭 実行委員会

上映作品

特別招待作品

秘密を抱えて逃げてきた青年を拾ったのは、息子をなくした男

夜明け

監督:広瀬奈々子 / ジャンル:劇映画
113分・2019年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎映画祭実行委員会

『夜明け』場面写真
©2019「夜明け」製作委員会

「2018 第23回 釜山国際映画祭」コンペティション(ニューカレンツ部門)出品。是枝裕和監督のもとで監督助手を長年務めた愛弟子・広瀬奈々子監督のデビュー作!

上映終了後、広瀬奈々子監督によるトークを予定しています

日程
10月18日(日)受付:18時30分
19時上映開始
料金
1000円
定員
50名
会場
茅ヶ崎館

スタジオカフェバル TODO

第15回茅ヶ崎映画祭オープニング作品

狐の嫁入り

監督:恵水流生 / ジャンル:劇映画
29分・2025年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

『狐の嫁入り』場面写真

古来より晴れた日に雨が降ると狐の嫁入りが現れるという伝説があり、それを見ると恐ろしいことが起こるので、決して見てはいけないと言われている。ある晴れた日、三郎と姉がかくれんぼをしていると、雨が降ってきて…

映画上映後、恵水流生監督によるトークを予定しています

日程
10月10日(土)受付:16時30分
17時上映開始
料金
1000円+オーダー
定員
20名
会場
スタジオカフェバル TODO (トド)

茅ヶ崎館

コウコウセイノエイガ Vol.5

第一部4本計48分

  1. 『宮沢さんは剥がさせないっ!』場面写真
    ©都立工芸高等学校映画研究部

    大好きなあの娘のことをもっと知りたい!

    ①宮沢さんは剥がさせないっ!

    監督:金澤誠人(東京都立工芸高等学校) / ジャンル:劇映画/ショートフィルム
    12分・2025年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

    滑稽なまでに初々しい少年達の行動を、アニメーションも交えてポップに描く。「PFFアワード2025」入選作品。

  2. 『超青春』ポスタービジュアル
    ©東北生活文化大学高等学校

    これが超青春だ!

    ②超青春

    監督:片岡翔(東北生活文化大学高等学校) / ジャンル:劇映画/ショートフィルム
    16分・2019年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

    男子四人が未知なる異次元の世界に向かって走り出す。青春を超えた先にあるもの……女子を追いかけて。

  3. 『ふうせん ふふふ、そら ららら』ポスタービジュアル
    © LUCK SHOW

    実話から生まれた優しい物語

    ③ふうせん ふふふ、そら ららら

    監督:片岡翔(東北生活文化大学高等学校) / ジャンル:劇映画/ショートフィルム
    16分・2017年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

    あの日、お姉ちゃんはいなくなってしまった。
    3.11から二年後、お姉ちゃんと同じ歳になった珠莉が、お母さんにもお父さんにも秘密の手紙を、赤いふうせんに乗せて空へ飛ばすと……

  4. 『ケヤキに宿した職人魂〜大川肇50年の軌跡〜』場面写真

    地元小田原の魅力をもっと伝えたい

    ④ケヤキに宿した職人魂〜大川肇50年の軌跡〜

    監督:池田勇駕、大籔真琴(神奈川県立小田原高等学校放送部) / ジャンル:ドキュメンタリー/ショートフィルム
    4分・2025年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

    小田原高校放送部1年生(当時)コンビが小田原漆器の職人を取材。小田原漆器の職人・大川さんの熱い想いに触れ、その想いを全国に届けようと先輩たちの力をかりながら映像制作に奮闘。

第二部

小林真樹監督の肖像写真
小林真樹(監督/俳優)
小林真樹短編作品集

監督:小林真樹 / ジャンル:劇映画/ショートフィルム
10分 / 日本 / 主催:茅ヶ崎の宙

映画上映後、小林真樹監督と高校生映画作家による座談会を予定

日程
10月31日(土)第一部 14:00〜(13:30開場)
第二部 15:30〜16:30頃
料金
無料
定員
50名
会場
茅ヶ崎館

CREATIVE SPACE HAYASHI

物語から逃れようとする映画はどこに行き着くのか。

二人の箱 Two of Box

監督:蔣雯(Wen Jiang) / ジャンル:実験映画
15分・2024年 / 日本 / 主催:CREATIVE SPACE HAYASHI

『二人の箱 Two of Box』場面写真

蔣雯(Wen Jiang)監督による映画『二人の箱』は、美術家Roy Taroのインスタレーションを舞台に製作された。〈箱〉というコンセプトの周縁に、自動筆記のように映画は蔣雯の詩から立ち上がる。

映画上映:約15分
監督トーク:約20分
パフォーマンス:約30分
合計:約65分

日程
11月1日(日)開始時間
① 13:30〜
② 17:00〜
料金
2000円
定員
座席数:各回20席
会場
CREATIVE SPACE HAYASHI
予約方法
問合せ先に電話またはメールにてお申し込み
チケット問合せ
080-9204-2456 / misa@cs-hayashi.com(林)

茅ヶ崎館

こんなに熱い伝統芸能があったなんて!

噂の玉川奈々福 キネマ更紗

監督:田島空 / ジャンル:ドキュメンタリー
60分・2018年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎館

『噂の玉川奈々福 キネマ更紗』場面写真。着物姿の二人が並んで座っている

語りと節、三味線で物語を描く「浪曲」。その世界に新風を吹き込む浪曲師・奈々福と三味線の名人、曲師・沢村豊子。年の差を超え「体は二つ、心は一つ」。二人の芸と絆、その怒涛の3年間を追う。観終わる頃には、きっと生の浪曲に会いたくなる!

上映後、田島空監督によるトークを予定しています

日程
11月8日(日)15時上映開始
料金
1500円
定員
50名
会場
茅ヶ崎館

茅ヶ崎館

第15回茅ヶ崎映画祭クロージング作品

秋刀魚の味

監督:小津安二郎 / ジャンル:劇映画
113分・1962年 / 日本 / 主催:茅ヶ崎館

小津安二郎監督の写真
小津安二郎監督
田中正彦さんの写真
田中正彦さん

妻に先立たれた初老の父親が、結婚適齢期の娘を嫁がせるまでの葛藤と去り行く孤独を描いた、小津安二郎監督の遺作。

トークゲストは、小津安二郎作品の大ファンだという俳優・声優の田中正彦さん

田中正彦さん

アプトプロ所属 高校時代8ミリで自主映画を製作、俳優を志し劇団昴に40年間在籍、シェイクスピアをはじめ40作品に出演2011年自らT-PROJECTを立ち上げ16作品を制作、代表作に『セールスマンの死』『コリオレイナス』『ディファイルド』他。声優としても活躍『進撃の巨人』『はじめの一歩』『レオン』他多数

日程
11月23日(月祝)開場:18時30分
19時上映開始
料金
無料
定員
50名
会場
茅ヶ崎館

シネマな酒場

スタジオカフェバル「TODO(トド)」

酒、飯、音楽、笑顔♪
全てがある店

ライブ、カラオケ(何曲歌っても500円)セミナー等もできるイベントスタジオです。ミュージシャン、ダンサーでもあるママが笑顔でおもてなし。リクエストがあればピアノ弾き語りフラメンコなども見られるかも!?イベント日以外は14:00から23:00(L.O.22:00)までぶっ通しで営業しています。

今回は『狐の嫁入り』を上映します。見終わったあと、なぜこの会場で上映するのかがきっとわかるはずです。

スタジオカフェバル TODO (トド)
神奈川県茅ヶ崎市幸町7-12-105 バニアンテラス
080-5670-5401
スタジオカフェバル TODO の店頭

会場リスト

茅ヶ崎駅周辺の地図。A スタジオカフェバル TODO は駅のすぐ東、B CREATIVE SPACE HAYASHI はサザン通り沿い、C 茅ヶ崎館は134号線とサザンビーチの近くにあります。
  • ※映画館以外での上映の場合、遮光・遮音等の点において上映環境が十分でない場合がございます。予めご了承ください。
  • ※茅ヶ崎映画祭または作品に関するお問い合わせは、主催者へお問い合わせください。
  • ※満員の場合はお断りすることもございます。

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